テンプルナイトは、もともとキリスト教関係の修道士なわけで。
ギリシャ神話っぽい何かをベースにしたこの世界でテンプルナイトとか、ちゃんちゃらおかしいですよね。
そこは目をつぶるとしても、テンプルだろうがなんだろうがナイトであることは間違いなく。
つまり騎士ですよ、騎士。
馬については、もうすぐ実装される騎乗動物に期待というわけでおいておきます。
過剰な期待をすると泣きを見るということは何度も学んだはずですが、期待せざるを得ません。
ただ、ナイトである以上、何だかんだで叙任式とかあるはずで。
でも、変な鉱山に潜って変な勲章とってきた記憶しかないわけで。
まあ、いいです。
どーせ、鎧着て剣使うからナイトでいいや、名前がかっこいいからナイトの上級職はテンプルナイトとパラディンでいいや、そんなノリなんでしょう。
で、現状で馬がない以上、騎士としての象徴は剣だったりするんです。
まずは、この画像。
鎧自体のデザインがアレなのはともかく、長剣を持てばそれなりにサマになります。
しかし、あまりに悲しい事実が。
ナイトの役割として、ブレイクを早めにたくさん入れる必要があります。
長剣よりも攻撃速度に優れた短剣のほうが、ブレイクを早めにたくさん入れることができるのです。
よって、ラビでは短剣がメイン武器になります。
というわけでこの画像。
うわっ、かっこわる。
ここで、美しさを追求して短剣を無視するという考え方もあります。
かつてのわたしはそうでした。
ただ、実際に短剣を使ってみると、ブレイクを入れる速さが格段に違うのです。
そして、根本的なことに気づきました。
そう、鎧自体のデザインがアレなので、もともと長剣をもっても美しくありません。
わたしの魅力をもってしても、メロウシリーズのアレな感じは払拭できません。
そこで、戦闘服の登場です。
増量サービスとかそんな話はおいといて、これなら短剣でも戦えます。
てゆーか、アバター表示じゃないと長剣でも戦えません。
短剣装備を前提にした場合、この姿なら戦ってる気分になれます。
ゆえにこの姿を戦闘服と称します。
この短いスカートで飛んだり跳ねたりするとアレなわけで、ナイトは最前線で跳んだり跳ねたりするわけですが。
ですが、アイドルも清純さだけじゃ生きていけない厳しい時代なのです。
とはいえ盾がゴツいから、
この姿でも長剣のほうがかっこよかったりするんだけどね。
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