こーゆータイトルつけると、たいていは先生に付け直させられるわけですが。
結論だけ先に書くと、今は前回の記事のコメントで誘ってもらったメタルウィングさんに拾ってもらって、ありえないほど楽しい日々をすごしてます。
「とりあえず事象だけ3」って記事すら書かず、前回の記事からはや2ヶ月。
PSOはじめて4ヶ月ちょっとで、そのうちの半分くらい日記も書かずにすごしてきたわけですが。
とくに何も書くことがなかったというわけじゃなくて、イベント目白押しでした。
ブログという誰でも(見てくれるかどうかは別として理論上)閲覧できる媒体に書けないようなこともいろいろあったし。
なんか心と目と脳と操作するための手が、もう2セットは欲しいくらい、忙しい日々でした。
前回の記事を書いた直後あたりは正直ね、チームなんてもうこりごりなんてネガティブな気持ちだったわけで。
それでせっかくチーム誘ってもらったにも関わらず、躊躇ってたんですよね。
ちょうどその時期に、他ゲーでいっしょに遊んでた戦友が、そのまた戦友の人といっしょにシップ9にきてくれたので。
3人でチャットルームがわりのチームをつくって「このゲームは厳選された極々少人数のチームが最適解」なんて知ったようなことを口走ってたというか、本気でそう考えてました。
その状態で一ヶ月くらいダラダラ快適にすごしたんですが、コメント欄で誘ってくれた人もまた、8鯖からきてくれた戦友とわたしにとって共通の、信頼のおける他ゲーの戦友なんですよね。
というわけでチームまるごとメタルウィングさんに遊びに行こうって話になったのが今月の上旬くらい。
で、結局そのまま居ついちゃったたわけです。
うん、もう、さんづけしない!
わたしもチームの一員!
わたしがメタルウィングだ!
ってずうずうしい態度を取りたくなるくらい馴染んじゃってます。
なんかね、わたしの求めていたチームそのものって感じ。
ついついチャットでテンション上がって調子に乗って、行き過ぎた言動をしてしまったと反省してしまうこともしばしば。
このブログでもさんざんPSO2がゲームとしてもう一歩とかいいまくってる気がしてるけど、間違いなく楽しんでる自分がいます。
やっぱり大事なのはシステムじゃなくて人なんですよね。