2011年12月28日

首狩族

暗殺

 2周目は隠密弓で厨2鎧コソコソプレイだったんですが、暴力団盗賊ギルドのクエストがひと段落したっぽいので暗殺者に転職。

 やっぱり転職といえば盗賊から忍者です。

 で、コソコソと標的に忍び寄って引導を渡す因果な仕事の毎日(といってもリアルでふた晩)を送ってたわけです。

 暗殺者たのしすぎる!
 片手武器のスキルなんて40くらいしかあげてないのに、弓を使わず後ろから首切るのにハマってます。








 というわけで、ギルドでもらった暗殺者装備を差し替えてみました。


クリックゲーアーマー

 Armor RestyledのメッシュとRR Classic Golden Inlaid Ebonyのテクスチャを組み合わせてます。

 data\meshes\armor\ebony\fにある各nifファイルをdata\meshes\armor\dbarmorにコピー。
 boots_0.nif→dbarmorboots_f_0.nifみたいな感じでファイル名を変更。

 こんな感じで黒檀の鎧と人殺しスーツを差し替えられます。

 普通に入れれば黒檀の鎧がこの絵になるわけですが、しばらく暗殺家業なので重装着る気がありません。
  
 てゆーか、Ebony Armorを黒檀の鎧って無理やり日本語にするなら、鉄の剣とかも鉄の段平とかにするくらいの英断が欲しかったと思います。

 ちなみにこのSSの武器はWeapons of the Third EraのSteel Tantou。
 いろんな武器をゲーム内に追加して、そこらの山賊とかガードとかが自然に装備するようになるステキModです。

 んー、なんていうか量産型課金ゲーっぽい鎧のほうが落ち着くというか、やっぱ自分はこーゆーの好きなんだなぁと。

ヒール

 カカトも量産課金ゲー仕様です。

 かわいさと露出度はある程度比例するというのがわたしの持論です。
 ですが、今Nexusにある露出度上げ鎧って、とりあえず隠すべきところを削り取ってみましたぐへへへへって感じのが多い気がします。

 それはそれでそういう趣味の道もあると思うので否定するという野暮は致しませんが、自分の環境にはあんまり欲しくないわけで。

 そんな中で見つけた貴重なかわいい鎧。
 この出会いにちょっとした感動を覚えました。

 こーゆーModがこれからも増えるといいなぁ。

posted by エミ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Skyrim 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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