2012年08月18日

やってしまいました

 誤操作でキャラクター消しちゃいました!
 
 一応、運営に復旧可能か問い合わせてみたものの、「復旧なんてできないよ、ごめんね」っていう返事が丁寧に帰ってきました。

 とりあえず一日で、しかもどう考えても残業っぽい時間にすばやく返事が来たのは評価できるかな。

 他のゲームだと復旧してもらったって話は聞くので期待してたんだけど、まあ、このゲームはDB周りが設計からしてすごく弱そうだし...。

 なにより消した自分が悪いわけで。

 でもまあ、ネットゲームの財産ってのはキャラの性能とかアイテムじゃなくて、人間関係だと思うのです。

 というわけなんで、心機一転でアカウントごと新しくしました。

今度こそ最後にしたいカード画像

 プレイヤーIDネームの工は、カタカナのエじゃなく、漢字の工場の工です。
 すさまじいまでの苦肉の策。

 キャラクター名のほうはカタカナのエです。

posted by エミ at 17:20| Comment(3) | TrackBack(0) | Pso2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

nPro滅べ!

 うちのマウスはロジクールのG700です。
 ご多分に漏れずチャタりまくり。

 ただ、ワイヤレスの快適さとバッテリーがeneloopeだから便利という点で、他のマウスには戻れません。
 かといって、同じものを買いなおすのはシャクだし、サポートしてもらうのもめんどくさい。

 そこで有名なChatteringCancelerを使ってチャタリングを防止して、実に快適に使ってたわけなんですが。

 このたびPso2のnProに更新がかかり、右クリックを押すたびにエラーのダイアログが出るようになりました。
 もちろんゲーム画面の前面にポップアップしてくれるので、命にかかわる問題です。
 
 ChatteringCancelerの設定をハイブリッド方式からDown-Up間隔測定方式に変えればエラーメッセージは回避できるものの、チャタリングが回避できないという...。

 幸いハンターがメインなので普段はゲームパッドなのですが、ゲーム中にマウス使う機会は腐るほどあるわけで。

 そして肩越し視線でのフォースが、マウスを変えないと二度とまともにできなくなくなりました。

 もちろん、Pso2とは関係ないWindowsの操作にも影響でまくりです。
 過去にもnProにシステム壊されたこともあるし。

 とういわけでnPro滅べ!
 チート対策がnPro頼りな技術力の低い会社も滅...ぶとPso2できなくなるのでnProだけ滅べ!
posted by エミ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Pso2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月06日

Pso2Log version 0.01

 Pso2のチャット窓が絶望的までに使いにくいのは周知の事実。

 そこで自分が使いやすいように、チャット内容を種類ごとに分割して別窓に出せるようにしてみました。

 ログファイル読んで表示するだけのアプリです。
 マルチモニタ環境じゃないと使い物にならないと思います。

 もし使いたいという物好きな方がいたら、すべて自己責任でお願いします。
 それと添付のreadme.txtには必ず目を通してください。

Pso2Log version 0.01


posted by エミ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Pso2ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

人とのかかわり

 PSO2のレビューとかわたしが書くと、いかにもダメそうなゲーム紹介になってしまうので書きません。
 いいところいっぱいあるよ、面白いよ。
 
 ただ、システム周りの設計が甘いというのはすごく感じます。

 そのへんはまあ慣れてくると「こんなもんか」で済むんですが、コミュニケーションのとりづらさだけはなんともなりません。

 MMOじゃなくてMOだからといえばそれまでなのですが、ネットゲームがコミュニケーションツールだと考えているわたしとしては、かなりさびしいものがあります。

 なんていうか、全体的に無言推奨な空気を感じるんですよね。
 野良でPTつくっても基本無言、冒険に行く前のロビーでも基本無言。
 まさに基本無言ゲームです。

 ロビーに人が溢れてる分、都会の孤独を思い知らされます。

 そんでまあ、それを軽減する対策の一環として、チームっていうのがあります。
 いわゆる、ギルドですね。

 とくに対人要素もない(というか個人的に今さら対人いれられても困る)このゲームで徒党を組むメリットは、チーム専用のチャットが使えることくらいです。
 チームの人と遊ぶっていうのも、チームチャットがあればこそ。

 ところが、そのチームを探し出すのがひどく大変。

 他ゲーにおけるシャウトや世界チャットみたいなものがないので、募集する側も大変。

 チーム検索が嫌がらせかって思うほど使いづらいので、探す側も大変。

 かといって、野良でうろうろしてると都会の孤独に耐えられなくなります。
 いくら一緒にやってる人がいるとはいえ、その人たちが来るまで孤独です。

 そんなわけで「チームに入ろう」と一緒にやってる人たちをそそのかしてみたわけですが。

 一回目。
 黒さんにコンタクトのためのウィスパー送ってもらう。相手チームからの返事なし。

 二回目。
 数日後、別のところにわたしがウィスパー送ってみる。時間を置いて何度か送ってみるものの返事なし。検索機能を使ってINしてるのは確認済み。

 三回目。
 すぐに返事きて入れてもらったものの、結論からいうとそのチームは3日耐えて抜けました。
 すでに抜けたチームのことをあとからグダグタいうのはアレですが、まあそこには自分が合わなくて孤独感がいっそう増したかんじ。

 四回目。
 人恋しさで人の多いロビーをうろうろしてるところを勧誘されました。
 勧誘係りの人と一時間くらい話したのち、いっしょにやってる人たちを待って二日後に入団。

 というわけで、今は*.End of Rain.*さんのメンバーです。
 チーム人数が50人に達する大所帯。

※2012/09/06追記
 ずいぶん前の話だけど、Q.E.D.ってチームに移ってます。

 これだけの大人数とチャットするのはすごい久しぶりなので、とりあえずうざいくらいに発言して、まずは名前を覚えてもらう方針でやってます。

 もともと少人数グループの深く狭い付き合いに慣れてるので、広く浅くを広く一部分だけでも深くになるようにがんばってるわけですが、難しい。

 まだまだ仲良くなるために手探りって感じ。

 しかし、なんと言っても会話ができるということ自体が、すごく幸せなわけです。

ダンス

 こういう意味不明なことやってるのがいちばん楽しい。

 以上、ship9 ハガルにいるエミファでした(ここを見た人が来てくれることを期待してあざとくシップ名表記)。
posted by エミ at 22:13| Comment(3) | TrackBack(0) | Pso2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする